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躁鬱病 ( 双極性障害 一型 ) だからアナタのソレ、承ります!

毒親と裏口入学の経歴を持つノンフィクションブロガー R-健常者の戯れ言集★アナタのお悩み、双極性障害 1型なのに15年間無治療で生きてきたジブンがフワリと解決....した気にさせます★

辞職

「執行猶予」の続きだよー

 

棚ぼた的に2ヵ月間、休職期間を延長されたR-健常者

この頃から気分安定剤であるリーマスを使い始める

 

状態は鬱とギリギリ自制の効く躁の混合

破壊衝動、性的逸脱寸前、金銭感覚ホーカイ

幻聴、妄想、引き篭もり

 

たったの2ヵ月じゃムリだよねー

ケツカッチンですよ

眼鏡センセーのコトバを借りると、軽快するも、復職には至れずってところ

 

職場へ期日までに復職が叶わない電話

デスクやロッカーに残留してる私物は宅配便で送ってくれると言う 

退職の手続きも全て郵便と電話でできるとも

職場へ馴れたジブンと、慣れた人事担当者の会話はものの数分

 

なんか、呆気なかった

だって8年だよ、勤めてたの

淡白なもんだなー

 

きっと安心してんだろーなー、人事のS木さん

出社するする言いながら何度も休職期間延長して、

しかも精神的な病じゃん?

社会保険料も半分は負担しなきゃならないし、自殺とかされても困るし

復帰できないなら辞めてくれってのが本音だったと思う

 

休職中、ずっとシゴトに戻らなきゃ戻らなきゃって考えてたことが今更ながら馬鹿らしく思えた

 

数日後、私物の入った宅配便が届く

ソックリそのまま捨てる気だった

だってこの半年、無くても困らなかったガラクタ達だ

でも開いてみると一つ一つにゼンブ思い出が詰まってた

ただのボールペンとかなのに

 

手に取ってみると

あぁ、このペンケースは気に入ってたなーとか....

そーいや、コレは誰々さんにもらったヤツだとか....

この修正テープが支給された時は干されてたんだっけとか....

 

何故だろう良い思い出!?ばかりがフラッシュバックしてひとしきり心を揺さぶられる

 

それでも過去の出来事と決別するようにゴミ袋に放り込む

そこには虚無感も達成感もなかった

 

まぁジブンの職場人生、こんなモンかー

 

同期とかの数人へだけ辞職の報告

労いの定型文を頂戴する

 

 

こんな感じで20代のほとんどを捧げた職場生活は閉幕した