躁鬱病 ( 双極性障害 一型 ) だからアナタのソレ、承ります!

毒親と裏口入学の経歴を持つノンフィクションブロガー R-健常者の戯れ言集★アナタのお悩み、双極性障害 1型なのに15年間無治療で生きてきたジブンがフワリと解決....した気にさせます★

スパイス à la carte

今週のお題「芸術の秋」

 

 

実は1ヶ月くらい、寝たきりであった

あぁ、まぁ〜厳密に言うと寝たきりではない

 

ご飯屋さんでヒッソリと

食事をすることは出来ていたから

 

 

まず風邪を引いた

 

何故、風邪を引いたかと言うと

新しいことを始めたくなったからだ

 

 

実はコレは大変にマズい傾向なのである

 

 

ジブンは決して気張ってはいけないのだ

 

ジブン自身の意思や判断で

やろうとしたことをやっているだけなのだが

 

気付けばジブンでジブンを追い詰めてしまう

脇目も振らずに理想を追い求めてしまうのかもしれない

 

 

ってのはジブンで

後付けした理由かもしれない

 

身体は万全じゃないのに

ドーパミンが悪さしてカラ元気の空焚き状態になったのかも....

 

 

心身ともに疲弊しているジブンがいた

 

 

そんなワケで風邪を引き10日近くは治らない

 

治る頃に全身に蕁麻疹が出る

こんなのは初めてだ

 

元々、肌は弱いけれどね

 

医者からは1週間もすれば

綺麗サッパリ治ると言われたが

未だにクスリを飲んでいる

 

 

そして、

ずっと感じていた浮腫みに

とうとう耐え切れなくなる

 

 

日に日に衰弱していき

全身の倦怠感、頭重感、胸苦しさ、イライラ、不眠、動悸、息切れ、冷え....

 

兎に角、居心地が悪い

 

起き上がるのもやっとで

数10メートル歩くと息が切れる

 

路肩で肩を上下しながら胸を押さえる

奇異な目を向けられる

 

 

虫の良い考えかもしれないが

こう言う時に思ってしまう

 

 

“そうだ、障害者だったっけ”

 

 

ジブンは身体障害者ではない

精神障害者

 

脳の働きに問題がある

 

 

こんな時は漢方に限る!

 

 

しかし、ココで大きな問題が....

 

元来、言いたいことを言えない性分なのだが

体調が悪くなると

ジブンのウィークポイントが露呈する

 

 

そう!

我が敬愛する前田センセーに言い出せないのだ

 

 

センセーは結構、鈍感だ

職業柄、相当致命的だと思うのだが

余計なお世話だろう

 

 

やはり風邪を引いてから2週間、

蕁麻疹が出てから数日経過していた頃に

診察があった

 

何食わぬ顔で終えてしまう

 

分かると思うけれど

ジブンみたいなのは弱い部分を悟られないようにするスキルに長けている

 

だから大抵の場合は

ジブンから言い出さない限り

誰にも気付かれない

 

 

漢方が欲しいとは言えなかった

 

 

市販で買うことにした

抑肝散加陳皮半夏というものが良く効く

 

 

ジブンの場合は浮腫みが悪さをしてしまう

水はけの良さだけでなく

痰を取り除かねばならない

 

 

茯苓・陳皮・半夏がソノ役に立ってくれる

 

 

飲みだして2日もすれば

浮腫んだ脚はスレンダーな美脚になり(笑)

表情も和らぐ

 

 

ジブン自身の

本来のポテンシャルを引き出してくれる漢方だ

 

 

次の診察の頃には

言いたいことを言うだけのプレッシャーに

耐え得るにまで体調が回復していた

 

 

無事に漢方を貰えた

 

 

喉の違和感があったので

半夏厚朴湯をリクエストしてみる

 

ソレだけだと水毒には弱いので

茯苓飲合半夏厚朴湯がほしいと言うも

 

茯苓飲の取扱いはないとのこと

 

仕方なく六君子湯と半夏厚朴湯の処方

 

 

コレが全然ダメであった

 

 

半夏厚朴湯は良かった

気力が湧いてごくごく軽くクイックルワイパーをかけることが出来た

 

気づけばココ半年以上は

こうしたことは1ミリも出来ていなかったから!

 

そう考えると

この体調の悪さは随分と前から

少しずつ魔の手を伸ばしてきていたのかも

 

 

意識はしていなかったけど

背中の凝りも和らいだ

 

でもソレだけである

 

日に日に肉体面では衰退の一途を辿る

 

 

 

何かで読んだのだが

浮腫みに五苓散などが効かない場合は

純粋な意味での水毒ではないと....

 

 

脳循環の問題なのだと

脳は漢方では肝に価する

 

確かに五苓散や防已黄耆湯などを服用しても

表面的な水は取れても

 

頑固にこびりついた

老廃物のようなもの(※イメージ)は取り去れない気がしていた

 

 

抑肝散は名前の通り肝に効く

陳皮と半夏が加わることで去痰の作用もある

 

 

肝が悪さをした浮腫みには打って付けなんだろうな

 

ソレにジブンは双極性障害

脳の活動が安定しない病気

 

肝を鎮めることはとても重要なことに感じる

 

 

茯苓・陳皮・半夏だけが

効いていると思っていたけれど、、、

 

抑肝散の部分も根本的な部分で

大事だったのだと思い至る 

 

 

何故ならば六君子湯+半夏厚朴湯にも

茯苓・陳皮・半夏が入っているから

 

タブン、

抑肝散加陳皮半夏と比べると量は少ないけど

 

 

そうそう!

ちなみに水が悪さをすると蕁麻疹になって出ることもある

 

今回は相当、水が悪さをしたようだ

 

 

さてもう一つの問題!

 

早々に六君子湯は飲むのを止めた

 

数日分、

市販の抑肝散加陳皮半夏が残っているから

ソレを服用する

 

やはり体調が良くなる

 

 

ソノ後のことなのだ

半夏厚朴湯+防已黄耆湯なんかで凌ぐか....

 

ソレとも

ずっと前に買って残っていた加味逍遙散を代用するか....

 

もしくは

市販で抑肝散加陳皮半夏を買うか....

 

あとは追加で診察の予約を入れるか....

 

 

抑肝散加陳皮半夏は

次回の診察で処方してもらえるだろうから

加味逍遙散を使い切ってしまうことにした

 

ちょうど1週間分くらいはあるし

 

 

 

さて、すると去痰剤をどうするかだ

 

少し調べて

半夏白朮天麻湯なるものを見つける

 

 

これならば水毒のめまいにも使われる方剤だし

天麻は肝に効くそうだ

 

抑肝散に含まれる

釣藤鈎とも相性がいいらしい

 

もちろん茯苓・陳皮・半夏も

それなりの量で配合されている

 

なんとも抑肝散加陳皮半夏に親和性があるように感じられる

 

抑肝散と加味逍遙散も配合は似ていて

何より使い心地が似ている

 

 

あり合わせで

抑肝散加陳皮半夏モドキとなりそうなので

試してみることにした

 

 

最も使い心地が

こちらの方が良かったとしても

病院で半夏白朮天麻湯の取扱いがあるかは不明だが

 

 

まぁ、その時は抑肝散加陳皮半夏を処方してもらえば何ら問題ないワケで

 

 

まだまだ頭が興奮状態にあるんだな....

躁鬱混合状態と言っても差し支えはないだろう(苦笑)

 

 

だから、

こんな風に漢方如きで

一々考えを捏ねくり回している

 

 

芸術の秋かぁ....

そんな余裕はないけれど

美術館にでも行って静寂に身を沈めることが

意外と特効薬なのかもしれない

 

 

ヒトやモノは死ぬと価値が出るらしい

希少価値とかなんとか

 

ジブンの生き方も死んだら

ダレかが勝手に評価するんだろうか....

 

 

でもソレは無垢で当たり前に

”生”を全うしてる奴の考え方だな

 

 

ジブンにとっては

”生きてる”ってことの方が希少だ

 

 

死んで価値が出るなら

己を美化するために自殺する輩が続出しそうだ

 

 

ダレでも価値が出るとは限らないって?

 

 

どうしてアンタの価値が出るかどうか

アンタが分かるのさ?

 

 

死んじまってンのによ....