躁鬱病 ( 双極性障害 一型 ) だからアナタのソレ、承ります!

毒親と裏口入学の経歴を持つノンフィクションブロガー R-健常者の戯れ言集★アナタのお悩み、双極性障害 1型なのに15年間無治療で生きてきたジブンがフワリと解決....した気にさせます★

アイスクリームは時限を超越する

私の目の前には
いつまで経っても同じ時を告げる振り子時計が掛かっている


そう、動いていないのだ


分かっていても不思議なものでチラチラと目をやってしまう


ヒトはそんなに時刻が、時の経過が気になるのだろうか


時間を有効に使いたいのかもしれないし

予定に追われているのかもしれないし

今、自分が残り少ない今日という日の
どの時点にいるのか確かめたいのかもしれない

 

時計の横には鳴ることのない黒電話

その隣には”Time and the Hour”というタイトルの洋書を模したお飾りが置いてある


せわしないと思った


時計と電話は文明の利器だけれど
無いなら無いなりにやっていける、奥ゆかしさみたいなものを....

いや、自分の内面に好きなだけ引きこもる心地良さを奪うデビルの様な存在だ


小心者で顔色伺いな私は気が気でないのだ


あと2冊、洋書がディスプレイされているのだが
視力の限界でベージュのカバーに黄金色で描かれたタイトルまでは確認できなかった


小盛りにしたにも関わらずご飯を私らしく一口分だけ残す


この後、アイスクリームが食べたくて堪らないのにハナからロイヤルティオーレを注文してしまった


アイスを食べてカラオケに行って寝る


これがナイスなのだがベストでないことも分かっている


本当は明日、明後日の野菜と肉類を買い込んでジムに行くのが良いに決まっている

スーパーとカラオケに行ってジムにも行けることは知っている


でも不健康だし、”間”に合わない


なぜなら今日という時間は残り少ないから


いつもいつも”今日の残業”をしている


朝の6時だったり、酷いと10時だったりに今日を終えるのだ


その分、明日が短くなってまた残業して時間の利息を払い続けている


また動かぬ時計を見てしまった


あぁ〜ぁ、
アイスくらいは食べる時間があるのかな。